サイパン島は、太平洋戦争中にサイパンの戦いが繰り広げられ、さまざまな被害を受けました。
住民を巻き込んでの激しい戦闘がこの地で行われたのです。
その傷跡は、今もサイパン島のあちこちに残っています。
サイパン島の観光には、リゾートなどでの娯楽も含めて、これらの戦争の傷跡をしばし歩いてみることもお勧めします。
現在でもアメリカ合衆国のコモンウェルスという立場にあることから、さまざまな規制のもとで生活している、住民の本当の姿をみることができるかもしれません。
たとえば、聖母マリアの祠があります。
戦争中にカトリック教徒が建てたものです。
戦争の終結を願い、マリアの像を安置したのです。
この聖母マリアの祠に行くには、まずキャビトルヒルからクロスアイランドロードを南下します。
そのあと、Y字路にさしかかったら、そこを左折すると、そこにマリア像が建てられています。
道脇には、小さな看板があります。
ただし、見落としがちなので注意が必要です。
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